商品の特長

重さわずか1kg以下で持ち運びラクラク
とにかく軽くて耐久性は抜群(発明特許商品)

 

ダイエットや健康のためにウォーキングやジョギングを始める人が増えています。でも、毎日続けようと思っても、雨の日がおっくう、スポーツクラブだったら天気の心配はいらないけれど入会金や会費が高いなどの理由でいつの間にかやめたという人も少なくないようです。運動を続けるためには、「いつでも気軽に」がポイントだといっていいでしょう。

 

その気軽さの点から、ちょっとしたブームになっているのがスローステップ運動です。これは高さ20cmほどの踏み台を6分間に100回程度のペースで上り下りする運動で、家庭で気軽にでき、しかもウォーキングの1.4倍のカロリーを消費するとテレビで話題になりました。

 

そのスローステップ運動用踏み台として生まれたのが、「エイジ・マスター®」です。大きな特徴は総重量750~980グラムという軽さでしょう。軽さの秘密は発泡スチロールを使っていること。発泡スチロールは軽量で衝撃吸収性に優れ、精密機械などの梱包材として普及している合成樹脂材であって地球環境にやさしいエコ素材でもあります。その特性を生かして耐久性を追求するとともに、安心して上り下りできるよう安定性を図って独自の構造を開発。台の面も試行錯誤の上に理想的な大きさを割り出しました。しかも畳やリビングに置いて運動しても、畳表や床面を傷つけることがありません。また、室内での運動は、服装や汗をかくことにも気を使わずに気軽にできるメリットがあります。

 

これだったら女性や高齢者でも軽々と持ち運べ、リビングでテレビを見ながら、あるいはキッチンに置いて家事の合間になどと、思い思いの場所で気軽に運動でき、飽きることなく続けられそうです。

 

重さはわずか1kg以下。高齢の女性の方でも、らくらく持ち上げることができ、使った後の収納や移動もスムーズに行えます。 移動が楽だから、午前中は庭を見ながら、午後はテレビを見ながらなど、お気に入りの場所で「ながら」運動が思いのままです。

 

「ながら」運動ができて、とても便利
昇降回数表示ができるカウンター機能付き

 

健康のための運動は長く続けてこそ効果が期待できます。ただ、必要な運動量は人によってさまざま。例えば、健康な人が健康増進を目ざすなら、6分間に100回程度の上り下りを目安にし、これを10分間行うのが理想的といわれます。

 

しかし、単調な運動を続けることは意外に難しいもの。それを乗り超える方法として、例えば目標がはっきりしていれば、長続きする動機付けになるかもしれません。そこで、エイジ・マスター®ではステップした回数がひと目でわかるカウンターを付けました。

 

カウントを機械に任せれば、好きな音楽を聴きながら、あるいはテレビを見ながらなどの「ながら」運動ができて、より気軽にステップが踏め、長く続けることができるはず。さらにモチベーションを高めたいなら、毎日踏んだ回数をグラフに記録するのもいいでしょう。1ステップを歩幅に換算して毎日何km歩いたかを知るのも楽しいもの。いつか日本一周、世界一周ができる日が来るかもしれません。さらに同じように換算して、毎日何mの高さの山に登ったかを積み重ねると、毎月富士山に登ったり、また日本百名山の踏破に挑戦するのも楽しいかもしれません。

 

モチベーションの維持やアップにご活用いただくために、

毎日の昇降回数を記録できる専用シート】をご用意しました。
毎日の昇降回数をチェックできるので、より楽しんで続けることができます。
※上記のリンクよりダウンロードまたは、印刷をしてお使いいただけます。

 

カウンター付きですから、ちょっと気を放したすきに「あれ、今、何回目だったっけ」ということがありません。  

 

カウンターはステップ回数を記憶保持可能。細切れに運動しても1日の目標(合計の回数)が視覚化されて、やる気を促します。カウンターに使う電池は簡単に交換ができます。

 

目的や体力に合わせて3段階に高さ調節
踏み台に設けた独自のすき間が絶妙

 

スローステップ運動のよさは、体力や年齢に関係なく誰でも気軽にできることですが、健康な人とリハビリ中の人では求める運動量は違ってきます。エイジ・マスター®では幅広い人に運動効果が得られるよう、踏み台の高さを3段階に調節が可能です。また健康な人用には固定高さ20cmの、より廉価なタイプも提供しています。

 

一般的なスローステップ運動では、踏み台の高さは20cm前後がいいとされていますが、エイジ・マスター®では調節台を着脱することで、12cmから16cm、さらに20cmと3段階に高さが変えられます。療養中の方や高齢者の方のリハビリなどなら12cmで、運動に不慣れな方は16cmで、背が高い方や筋力アップ、運動不足解消なら20cmと、目的や体力に応じて調節してください。調節台の接続部はしっかり固定していますので、ふらつくことはありません。これと別に「SAタイプ」は10cmから14cm、さらに18cmの3段階高さ切替用も販売しています。

 

踏み板は肌にやさしい木製。発泡スチロールの台部分との間に研究の末に導き出した理想的なすき間を設けていますので、ステップ時の衝撃を吸収し、踏んだ時の感触が絶妙。足裏や膝への負担が気になる方も安心して使えます。
 

 

エイジ・マスター®は高齢の女性の方でも、体力に応じて同梱のアダプターを使って、おもちゃの積木ブロックのように踏み台の高さを簡単に切り替えることができます。
写真は試作品を手にする開発者。
高さが切り替えられると、一家に一台あれば、老若男女、どなたでも使っていただけるのがポイント。ご家族みなさんの健康増進に役立ちます。

 

2万回のステップで耐久性をテスト済み
体重100kgの人が使っても大丈夫な構造

 

発泡スチロールが衝撃吸収性に優れているのは、中に含まれる細かな空気の気泡がクッションとなって加重を分散するからです。しかし、とても軽い分、足を乗せる場所が偏るとバランスを崩し、転倒を起こす可能性が高いという問題がありました。それを解消するため、踏み台自体を大きくすれば安定感は確保できますが、家庭で手軽に使用するにはある程度のコンパクトさが必要です。

 

試行錯誤を重ねるうちに行き着いたのが、発泡スチロール製ブロックをカットして3個、横につなげた大きさをもとにした横43cm、縦25cmのオリジナルサイズ。そこに厚さ6mmの踏み板を渡すというシンプルな構造です。さらに台と踏み板の間には1.5mmの隙間を作り、体重をかけた瞬間、板にわずかなたわみが発生するようにしています。こうすることで足を乗せたときの衝撃を吸収すると共に安定感が増す仕組みです。

 

底面には滑り止めを付けていますので、フローリングの床の上でも滑りません。試作品では1台あたり2万回のステップを繰り返し、安定性と耐久性をテスト。体重100kgの人が使っても強度においてはまったく問題がありませんでした。
 
自分の健康は自分で守る時代、また高齢社会に突入し、医療機関からは病後の継続的なリハビリや運動の習慣付けの大切さが聞こえてきます。こんな時代、エイジ・マスター®が少しでも健康維持にお役に立ち、多くの人が生き生きとした毎日を送ることに、ひいては健康寿命を延ばすことに貢献できれば幸いです。

 

試行錯誤の末に生まれた横43cmというサイズ。台の下には滑り止めを付けていますから、フローリングの床でも滑りません。 安定性の高さの秘密は、発泡スチロール製の台と踏み板の間に設けたすき間。適度に板がたわむことで、上からかかる重力を分散させ、発泡スチロール材の緩衝効果と相俟って、安定感を向上させています。

 

 

2009年 8月 テレビでスローステップ運動が紹介され、実行する。ところが、市販品に理想的な踏み台が見つからず、自作に取り組む。
2010年 1月 特許事務所に相談するも門前払い
2月 個人特許出願の書類を準備。特許出願開始、4月28日出願完了
6月 特許第4532604号「スローステップ運動用踏み台の製品全体は構成材料と構成構造を特徴とする基本特許」として取得
8月 特許公報掲載
9月 台湾へのパリ条約出願(国際特許)を決定
2011年 高齢者の長寿、健康のために商品の製造・販売したいとの情熱が沸き、運動器具メーカー数十社へ特許の売り込みをかける一方、自身での商品化を開始。
センサの型、発泡スチロールの設計と製品試作を繰り返す。安全性の確認後、板厚6mmに決定。ステップ回数をカウントするセンサーを追加。
2011年 1月〜4月 踏み台の型サイズを横43cm、縦25cmとして試作開始。最終的に43×25cmに安全端部を設けることで決定
5月〜11月 発泡スチロール加工、踏み板加工、レーザー彫刻加工の協力工場を決定。8月に金型発注
9月 株式会社寿献を設立。量産品の初ロットを製造委託。製品価格を決定
センサーヘッドの改良、コストダウンの検討、PL法保険契約
12月 NPO法人Jinを通して、東日本大震災の被災地(福島県)へ被災者の運動不足解消に役立ててほしいと4台を無償提供。被災地のNPO法人理事より感謝状が届く
2012年 1月 西日本新聞朝刊に製品が紹介される。4台販売、1台貸与
ネット販売の準備を開始
3月 商標登録出願の補正完了。SA30台、SA20台を製造
3月28日付で台湾への出願が特許査定となる
4月19日 盛岡市立病院へ、被災地への運動不足対策として4台無償供与
6月1日 商標登録査定となる
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